書きやすさへのこだわり

昨今広がっているシャープペンシル市場では「折れやすさ」、「書き心地」についても追求がなされています。
例えば筆圧が強くて芯がすぐ折れてしまうと、イライラが溜まってしまいますよね。そこで「折れない」ように工夫されたシャープペンシルが市場には出回っています。独自の内部構造で芯をガードし、どんなに強く力をこめても芯が折れないシャープペンシルなども存在するようです。 その他にも、ペン先のカバーを二重構造にし、プラス内部構造を工夫することで衝撃などが芯へ伝わりづらくし、一般的なシャープペンシルより約15倍の芯の強度をほこるものもあるそうです。高い筆圧に対応するために、クッション圧を高めているものも。
書き心地では、常に芯が尖った状態をキープできるものがあります。シャープな書き心地をもたらしてくれるので、ストレスが減る方もいらっしゃるのではないでしょうか。シャープな線になるので、仕上がりも見栄えがするものになります。後で再確認が必要だったり、誰かに見せないといけないものには重宝するでしょう。
シャープペンシルの書き心地には持ちやすさも重要になってきます。滑りにくいラバー製のクリップを使用することによって、手の動きが直接ペン先に伝わり、小さな部分にも細かく書き込むことが出来るタイプのものもあります。
専門職の方が使う、製図用のシャープペンシルを日常使い用にしている方も増えているようです。製図用なので線が引きやすいのが最大の魅力。グリップも良いので、そういったところが人気の秘訣になっているのではないでしょうか。「折れにくく書きやすい」が昨今のシャープペンシル市場で求められている最大の特徴かもしれません。